うす。
時々、出張などで地方都市に行った際に時間が余ると、その地方の裁判所に傍聴に行ったりする。
平日昼間の暇つぶしの方法としては最適かもしれない。小さい事件なら、傍聴券が出回ることもない。
東京地裁の場合は、一階に開廷表があるので、ほれで法廷番号と開廷時間などをメモする。写メは禁止なのでわかってくれ。
開廷のとき、傍聴人含め一同起立するが、たんに立つだけで問題ない。ちなみに、傍聴には年齢制限もない。泣く赤ちゃんや騒ぐ幼児は無理だが、小学生くらいなら問題ないだろう。
子供に、腰縄手錠姿の容疑者を見せるのはトラウマになるかもしれない。
しかし、あれが現実。モザイクなんて現実にはない!
子供を犯罪者にさせない方法ナンバーワンに決まりだわw