中国のスーパーの魚売り場ってこんなにヤバい…

外国のスーパーマーケットって面白いよな!
最終日なんかに、お土産を探しに行くことにしているんだが。

中国のスーパーってすごいんだぜ。
肉とか常温でその辺に置いてあって、トリの手とか、豚や羊の脳みそなんかもある。

店員のオバちゃんが、でっかい中華包丁でナタのように骨ごとガンガン音を立てて断ち切ってる。

圧倒されるわ。
ま、肉は検疫の問題で日本に持ち帰れないので、スルーだな。

で、魚売り場。

タチウオもシオシオのパー状態だなw
中国語では、大帯魚って書くんだな。そのまんま。

一尾の値段ではなく、500グラムで23.8元らしい。高いのか安いのかわからんが、ちとあまり美味そうじゃないな。

日本の角上魚類のように捌いてくれる部門もあった。

活魚は、こんな水槽に入ってる。オーダーが入れば3枚にでも4枚にでもしてくれるんだろう。

ぐえー、殺魚間ってのが生々しい。
すごいな!
英語はクリーニングルームなのにww
正確には、キルフィッシュルームじゃないのかと思うぞ!

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