出張は飛行機か新幹線かの大論争勃発

出張ビジネスマンの永遠の悩み。
それは快適な移動、だな。

とくに多い東京〜大阪間の出張となると、飛行機も新幹線も甲乙つけがたい。

まずは料金。
正規料金なら飛行機が羽田〜伊丹空港で2.5万円くらい、前日までに予約をすれば1.3万円くらいで取れる。新幹線は1.4万円くらいなので、いい勝負だ。当日、急遽飛んでいくような場合は新幹線一択だろうな。

つぎに、時間だ。
やはり東京駅は都心にあるし、新大阪も及第点の立地の良さ。商談なりオフィスのある都心に近いところに着くのは、やはり新幹線。
しかし!
新幹線は乗ってる時間が長いんだよな! 俺氏はケツが痛くなるし退屈な気がする派だ。飛行機なら飲み物を出してくれるが、東海道新幹線にはそのようなサービスはない。

結局南極、結論!
好き好きだし、行き先によるんだとは思うんだが、俺氏は断然飛行機派だな。マイルも貰えるし。やむなく急遽の出張で新幹線も乗るが、隣席の人がいつ乗ってくるのか分からないというのも、なかなか落ち着かない。

東京からだと、関西で悩むレベル。
岡山、広島になったら、もう確実に飛行機一択だ。だって遠いんだもんw

会社の規定で、エクスプレス予約で新幹線に乗れ、とか、スターフライヤーズに乗れ、とか決まってる人は御愁傷様だ。
みんなは、どうしてるんだ?

スポンサーリンク