金曜日の夜は、とくに終電間際になると帰宅の電車が異様なほど混むよな。
みんな終電を乗換案内アプリで検索して、そこまで飲める!ってんで駆け込んでくるもんだから、一極集中してしまうんだろうな。
で、こんな空いてる車両…
あー。
よく見ると床に、もんじゃ焼き風のおゲロが…
急に音もなく、大学生風の男子が吐いたんだぜ?
何も謝らずに次の駅で降りて行ったが…
周りの人もみんな移動w
吐くまで飲むなよ…
吐いてから電車に乗れよ…
吐くなら、せめて車両の端とかでやるとか、
自分のカバンの中にやれよ…
ひでぇ…
飛沫も飛んでたし。
ということで、金曜日の夜のあるある、ではある。
驚いたのは車掌さんの処理方法。
吐いた人に声をかけ、おもむろにポケットから粉を出し、下呂に振りかけた。大き目の袋二つぶん撒いてたな。これで、液体部分が広がらなくて有り難い。
昔は、駅にオガクズがおいてあって、それで処理してたが、なんか科学の力でかわってきたのだね。
ちなみに、西武線でのことだ。
いや〜
大変だわw
電車で吐くのはダメだぜ!