夜行便で眠れないとき、どうしてる?

旅行っていうのは楽しいものだ。
たとえ出張という名の、仕事旅であっても。。。
とりあえず往復の道すがらくらいは旅気分を味わいたいものだ。

で、

夜行列車や夜行バス、飛行機でも夜行便っていうのがあって、
それを使わなければならないこともある。

基本はシートで眠るっていうわけだが。
俺氏はぜんぜん眠れないタイプだ!

するとどうなる?
夜行バスなんかだと、カーテンも閉めるから真っ暗。
スマホの光さえ迷惑っぽくて使えなくなる。
本も読めない。
まんじりともせず闇を見つめるしかない。
でも目は冴えている……
そして、現地に到着した翌日は頭がぼーっとして使いものにならない。。。

そういう経験を何度もしてきた。から、勉強したんだな。

今回、タイに行く便も夜行だったのだが、ちゃんと眠れた。
朝からしっかり活動したぞ。仕事もしたぞ。
ま、ドーピングwしたんだが。

ま、これのおかげだ。
最初は海外の薬局で買った。
でも、日本でも売っていることが分かって、並行輸入のコレを愛用している。

市販薬含め、いろいろ試したが、これがいちばん自然な感じがした。
これは脳内でも分泌されているメラトニンの製剤だからかも。

飛行機に乗って水平飛行に入ると、深夜便でも軽食が出るが、そこで少し胃にモノを入れたあと飲む。。。するとスーッと睡魔がやってきて、あとで気づくと眠れているという感じ。

翌朝も、俺氏の場合、とくに薬剤が残った感じはない。

国によっては、普通に空港の売店とかで売ってるらしいしな。そんなに強いものではないんだと思う。

ぐーすか寝てるヤツが羨ましかった。心から。
ドーピング的であっても、それが得られたのは良かったと思っている。

不眠まではいかないけど、乗り物で眠れないって、つらいからな!

スポンサーリンク